嚥下チェッカー

歯科受診

歯科受診の概要

歯科受診の方法 歯科医師へ診察を依頼する。必要であれば、義歯の調整あるいは作成を行い、噛む力を向上させます。
歯科受診、どんな人に必要? 下記のような症状がある場合、不適合義歯の可能性があります。可能であれば歯科受診をお勧めすると良いのではないでしょうか。
・硬いものが噛めなかったり、いつまでも噛んでいて飲み込めない
・義歯ががたついたり、浮き上がったり、痛みを覚えたりする
・義歯床内面に食物がたまる
・口を開けると義歯が動いたり、落ちたりするため、話がしにくい
・義歯が歯茎や頬、舌の付け根に当たって赤みや潰瘍を作っている
・噛み合わせが合っておらず、舌や頬を咬みやすい
歯科受診の意義 高齢者では、義歯を使用されている方が多くいらっしゃいます。自己管理が難しい場合には、様々な要因から義歯が適合しなくなっている方もしばしば。
部分入れ歯では、支えになっている歯が虫歯になったり、長期間外していたりしたために義歯が合わなくなることがあります。
総入れ歯では、歯茎が痩せてしまい、義歯の安定性や維持力の基礎が失われ、装着による痛みを訴える場合もあります。
「噛む」という動作には、食べ物を細かく砕き、唾液と混合して飲み込みやすい形状に整える他、味や食感を楽しむためにも重要な過程です。「噛む」という動作を遂行するためには、適切な義歯の使用が前提条件となります。定期的に専門家である歯科医師に介入してもらうことをおすすめ致します。

嚥下チェッカーは、食事場面の観察から嚥下障害の可能性を提示し、誤嚥を予防することを目的に作成されたサイトです。結果に関わらず気になる症状があれば、医師または歯科医師に相談してください。
また、本サイトで提示しているトレーニングは、摂食嚥下機能訓練を行う際に選択される一般的なものを採用しています。実施に際しては、専門家と相談のうえ行うようにしてください。